銀の街から「少年は残酷な弓を射る」
2012年 06月 30日
子供は 親を選べない。選べないのは 親にとっても同じだが
親には生まれてくる子供については ある程度予測がつく(それは・そうだ)
子供を持った為に 「自分は世界を失っていくのではないか」と
喪失感を抱き続ける母に・・・生まれてきた男の子は
母と同じような 鋭い感受性を持って育つ。
(この母と息子の対峙!相容れない宿命・不幸が待っているのだろう)
題名が・・・不気味だ・・・親側から 直視できる映画だろうか?
沢木氏の映画評に誘惑されるが 私の街では出会えないのだ
「少年は残酷な弓を射る 」★★★★ ティルダ・スウィントン、ジョン・C・ライリー、 エズラ・ミラー出演 リン・ラムジー監督、 112分、2012年6月30日公開 2011,イギリス,クロックワークス (原題/原作:We Need to Talk About Kevin ) <リンク:人気ブログランキングへ">>→ ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい← 「予告は謎めいていて どんな映画なのかよく分からなかった、 憎しみさえ感じる母親への悪意 それが意味するものは何か? ...... more
大体のストーリー知る事ができました。
ありがとうございました。
これから ご訪問させて いただきます。