ばぁ~ばは りょうへい君の・・・
2014年 09月 23日
やっと ダンボールが片付いた矢先のこと。
「ばぁ~ばのお家にお泊りに行くよ」と
リュックを背負って やって来る。
「ちっちゃいお家だね。階段のあるお家がいいのに」と。
(ごめんね! あのお家はもう 無くなったの)
夜 6畳の和室に お布団敷いて 川の字に。
りょうへい君は それがお気に召さなくって 自分が真ん中なのだ。
ばぁ~ばは りょうへい君のものだそうだ。
長男坊さんが mamaっ子だからね!
お泊りの時は 私が次男坊さんの mama代わりに なってあげよう。
* 今・・・たった今・・・地震が・・・瞬間・・・建物が揺れた