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Memo・カズオ・イシグロ 氏!

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           178.png ヤマハッカ…綺麗な色ですね!

ノーベル文学賞受賞の イシグロ氏の 主な小説。

1982年  「遠い山なみの光」  日本が舞台。

1986年  「浮世の画家」    日本が舞台。

  89年  「日の名残り」  英国の伝統をえがいて、ブッカー賞受賞。

         1993年 アンソニー・ホプキンス主演で映画化

  95年  「充たされざる者」         不条理小説。

2000年  「わたしたちが孤児だったころ」    探偵小説風。

2005年  「わたしを離さないで」  ジャンルはSFなのね。

  15年  「忘れられた巨人」   ジャンルはファンタジー。

     * 1954年11月8日  長崎生まれの  62才。

       1960年 英国ギルフォードに移住 (5才時)。

       1983年 イギリス国籍を取得。

受賞理由・・・「人と世界のつながりという幻想の下にぽっかりと開いた深淵を

          感情豊かにうったえる作品群で暴いてきた」とあった。

       わたし・・・何冊 読めるかな?

       Amazon・・・のぞいたら 中古で 800円で買えるが

       私 特に本は 自分のものにした 新品でなきゃ イヤなのよね128.png


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by e-mihi0216 | 2017-10-07 14:15 | 小説・詩・読み物

吾 輩 は 語り疲れて・・・

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吾輩は 語り疲れて(聞き疲れて)・・・飲み残しのビールなるものを 

コップ2杯分 ぴちゃぴちゃと 飲み干し 心地よい。

前足も ぐにゃりと 水がめに落ち込んだ。

もがいても 埒が明かぬ 「もう よそう・・・」

吾輩は死ぬ。 死んでこの太平を得る。

太平は 死ななければ 得られぬ。

南無阿弥陀佛 南無阿弥陀佛 ありがたいありがたい。 完

夏目漱石の「吾輩は猫である」の連載小説が終わった。

この度は 読破 できた。(中・高生では難しい)

吾輩の終焉は・・・ちょっと悲しい。


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by e-mihi0216 | 2017-03-30 11:03 | 小説・詩・読み物 | Comments(0)

売り切れだったのよね

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数週間前 書店をのぞいた。

又吉さんの二作目「劇場」が 掲載されている

新潮4月号を探すも見つからない 「売り切れです」の言葉に

人気なのだ 文庫を買うより安価だし 時間もかかるし

 私を含め 老人には求めやすいのだろうと思っていた。

* 今朝の「文芸時評」で 「火花」より よいと思うとある。

チェーホフの「かもめ」で錯乱したニーナが独白する場面を

一人称で小説にしたら 「劇場」のようになるのでは?と 評されている。

又吉直樹氏には 今後も期待できる 作家の 仲間入りが できたようだ!!

* 石川 達三 「自分の穴の中で」的な 小説なのかな?に

「騎士団長殺し」 「劇場」 「さあ、 文学で戦争を止めよう 猫キッチン荒神」

が あげられている。 


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by e-mihi0216 | 2017-03-29 13:36 | 小説・詩・読み物 | Comments(0)

第二作目・・・生みの苦しみ!

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昨夜のNHKスペシャル 又吉直樹 「第二作への苦闘」より!

処女作 「火花」が 300万部 のベストセラーに。

読書感として返って来た言葉「むずかしい」という声が多かった。

その言葉に又吉さんは「がっかりした」という。

普段 読書などしない若者が 

芸人・又吉さんが…という思いで 読んでくれたのだろうと。

二作目は 恋愛小説にして 文学性と大衆性の両立を 目指そうと思う。

「火花」以前に60枚で筆をおいた 小説の続を書き始める。

主人公は売れない 劇作家の話。

が 登場人物が動かない ここから半年間の苦闘が始まる。

「新潮」の編集長 矢野 優氏の 壁を超えないと  掲載は無い。

劇作家の苦悩と 恋愛のバランスを どうとるのか?

又吉さんは「人間の屈託に呪われた作家である」と思うからと厳しい。

書き上げた原稿に 推敲を重ねOkまでの過程が凄いのよね。

「100年後の読者に届ける」作品に

なるかも知れないのだからと妥協は無い。

2月上旬ゲラの推敲。

「新潮」4月号かな?「劇場」というタイトルで 掲載される。

キーワードとなる言葉「本当に よく生きて来れたよね」は

恋愛のレイヤーから 運命のレイヤーにたどり着いた言葉だそうだ。

*私の尊敬する 職業は 小説家・作家・ 又吉 直樹氏の 誕生だ!

一発屋で・・・終わりません。







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by e-mihi0216 | 2017-02-27 15:30 | 小説・詩・読み物 | Trackback

メモ

「 芥川賞(156)(2016年 下半期)」


「しんせかい」 山下 澄人氏 50才(富良野塾 第2期生)。


「 直木賞(156)(2016年 下半期) 」


「蜜蜂と遠来」 恩田 陸氏 52才。


評判が 好いらしい!


12℃まで 気温は上がったが とても寒かった。


外出予定は また取りやめて コタツの猫 状態だった020.gif


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by e-mihi0216 | 2017-01-27 17:18 | 小説・詩・読み物

又吉直樹さん 次作品はいつ?

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芥川賞を又吉さんと ダブル受賞の羽田圭介さんが

「成功者K」を書き上げられたと。

受賞後 もう2作品目かしら?スピーディーですね。

又吉さんのは いつ頃読めるのかしら?

書く人も 他の作家の作品を 読み漁って

ヒントから 創作へと 時間がかかるのよね?

文芸評論家の話は面白い!

どの作家の同型的とか? どの作家の現代版とか?

いろいろ論評されるから 厳しい職業だね。



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by e-mihi0216 | 2017-01-25 16:59 | 小説・詩・読み物

「中原 中也」特集

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今年は 詩人・中原 中也 の 何かの節目の年なの?

NHK Eテレ「10分de 名著」や

BSかな?「朗読屋 〜山口発地域ドラマ〜 」が放送されている。

我が故郷 山口の著名人である。

たしか 息子が高校へ入学してすぐの頃だと(記憶が正確かどうか?)

” 中原中也の詩って・・・難しいよね ” に。

素っ気無く そうねと 応えたと思う。

 時間に余裕がある 今だったら・・・

人生経験が無いと 心に受け止め兼ねると思うよ。

喪失感 (家族や恋人)や 挫折や屈折した感情は

子供 時代の体験を 引きずっていくみたいだし

両親の愛や 経済的な余裕も ・・・

一番は 生きた時代背景も 関係あると思うと 応えるだろう。

人生の終わりに とんとん だったと思えれば

人生の収支は 好いのだとも言うよね。


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by e-mihi0216 | 2017-01-19 15:27 | 小説・詩・読み物

猫が鏡を見たら?

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とくさんの 猫ちゃんの アート!(器用ですね)

〜 〜 ☆ ☆ ☆ 〜 〜

吾輩ハ猫デアル」より・・・

吾輩などは 始めて当家の令嬢から 鏡を顔の前に 押し付けられた時に

「はっと 仰天して 屋敷まわりを 三度駆け回った位である」

漱石の時代の 猫はそうだったの?さにあらん?

100年後の 今の猫はどうなのだろう?(驚くのだろうか?)

主人が あばた面を鏡に写して あばたを研究しているが如しが??

猫から見た「鏡はうぬぼれの醸造器である如く 同時に自慢の消毒器である」

なんと 小癪な にやんこ君である。003.gif 018.gif

(1867〜1916・12月9日没)・・・没後100年


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by e-mihi0216 | 2016-11-30 10:53 | 日常・雑感

ノーベル文学賞

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ノーベル文学賞・ボブ・ディラン氏が受賞とのこと。

えっ!いいじゃん!と思った。

1960年代(ベトナム戦争?)反戦運動から

2016年の今も混沌とした(カオスというの?)時代は続いている。

反戦・核を持つことが抑止力・テロ・差別(移民)と・・・

彼が紡いだ 詩・言葉は 今も 必要 なのだと思う。

神を信じ 愛を失う事の無いように・・・と。

いつもの事だが ハルキスト達は

よくもこんなに 燃えられるのだねと 

アンチ・ハルキ おばさんは思う。

私・外見からはいるので012.gif

作家としての知性は感じないの。

そこらの普通のおじさんって感覚。



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by e-mihi0216 | 2016-10-16 10:19 | 小説・詩・読み物

いま「石川啄木」を読もう

今朝の文芸欄から!

ドナルド・キーン氏の話。

「東海の小島の磯の白砂に われ泣きぬれて 蟹とたはむる」の

    歌集「一握の砂」が 有名であるが

「啄木の最高傑作は日記」だそうだ。

「ローマ字日記」が 存在する。

「妻を愛している」と言いながら 売春宿に通い

それを克明に日記に書きながら

「読ませたくない」と ローマ字を使う。

この矛盾こそが 啄木の現代性なのだと キーン氏は語る。

「読まれたくない。読まれるかも知れない?

 自分に対するウソがあり 矛盾がある。現代人の特徴一つです」

 だが今 啄木が多くの人に 読まれているとは言いにくい。

*20年前は東京の電車では みな本を読んでいた。誇らしい光景でした。

     今はみなゲームをしています。

 簡単には面白さがわからないものにこそ 本当は価値があるのですが」。。。

    072.gif 興味深い・・・一文だと思ったよ! 072.gif

056.gif  056.gif

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by e-mihi0216 | 2016-05-20 15:32 | 小説・詩・読み物 | Trackback | Comments(0)

映画・読書・旅行等・モノローグ風に綴りたい。そして、双子の孫!


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