「 三四郎 」
2014年 11月 21日
三四郎には 三つの世界が出来たのだ。
第一の世界過去は 時々立ち止まる(母がいる)
第二の世界現在は 至ってすこぶる 居心地が良い。
故に・・・第三の世界への資格を 有していると未来を想像する。
美しい細君を得ようと・・・ 「細君一人知って甘んずるのは
進んで自己の発達を不完全にするようなものである」と結論づける。
この後 何人の女性と接触できるのかしら?
*未来を夢見る頃が一番良い・・・
未来の終わりにいる私は・・・人生なんて・・・なんてね!
2014年 11月 21日
ファン申請 |
||