こころ旅・ 寡黙な・・・正平さん!
2018年 06月 16日
伏野の海は 釣りや 子供達との海水浴と・・・時間が 癒してくれる地元へと・・・
大阪の時間より長い 故郷の様になっていたでしょうに
遺言らしき言葉は「俺が死んだら大阪に帰れ」だったという。
ご主人の(男性)の心情は 計り知れないが?
今さら?何よ? 嫁した場所が 居場所のはずですよね。
「女 三界に家無し」との コトワザもあるが 悲しい言葉ですね。
この日の 正平さんは 寡 黙 でしたね!(脳裏に記すものが 有ったのかしら?)
飛行機の長い誘導灯と 雨音・波音・葉っぱの音・鳥の鳴き声が
梅雨入りの日の・・・静寂に 人生の機微を思う 「大人な こころ旅」