教員生活を
スタートさせた 赴任地を訪ねる旅へ!
深い霧に包まれた 小さな漁村の
小さな小学校は 全校生徒 24名❣ 6年間を過ごした思い出 ❣
・・・の あの日。・・・の あの日。・・・の あの日と
綴られた 文章力と 読み上げられる 正平さんの声に 酔いしれました ❣
短編小説か エッセーのような 雰囲気に包みこまれて・・・
おばさんは 感動の ナミダが 溢れていました。琴線に触れる感動!!
霧の中で 小学校を通り過ごし 海の端まで 行った場所は
箱庭みたいな集落だと 正平さんのお気に入りの場所に。
穏やかな・・・
太平洋が眼下に広がる。
尻羽岬の・・・果てまで
満天の星が 輝かない夜は 波音だけが 怖いだろうね。
年令も考えずに頑張った
正平さんありがとう♥
淳さんの 上りもピークだと 木々の高さを知らせる優しさ ♥
主役さんとスタッフさんの差別は 有りませんね😀
菊 地監督も同じ!
しんがりは
水さんが・・・。
途中 牡蠣小屋風な所で 水槽の
生 牡 蠣 を食む 正平さん!満面の笑顔!
北海道ならではの 広大な・緑の世界です。赤い
サイロが可愛いの。
この
尾 幌 駅舎の・・・カラフルなこと。
役者・正平氏は 高倉健さんや 倍賞千恵子さんに 思いを馳せます。
タヌキと キツネと 出会います。
キツネは海辺で 魚をエサに!!タヌキは山だけ?