銀の街から <イントゥ・ザ・ワイルド>!
2008年 09月 10日
ノン・フィクション。 監督 ショーン・ペン。
*何もかも 恵まれた 環境にある若者が 突然放浪の旅へ・・・
2年後 アラスカの荒野で 死体で発見される。
その理由づけに・・・沢木氏は
何かを求めての旅は 生を受けた時の
宿命だと。 あるいは 永遠に癒されることがない
「旅という 病」と思うと・・・。
ショーン・ペンは 父親との確執の為と 強引に脚色してしまったと。
原作を 凌駕した部分は 映像美だと・・・言う。
やがて 死者となる者の「末期の目」に 映る。
いや 映ったであろう・・・光景の美しさを・・・称えている。!!!
(是非・是非・・・自分で確かめて みたい) NPの記事を元に。。。
貰える頃。今回は 観たいものが沢山あるので ムダにしないよ。
前回は 体調悪くて パスしたのが 悔しい。
シネマ鑑賞は ほとんど 招待券で済ましている。。。