<チェンジリング> ☆
2009年 03月 08日
一目みて 息子では無いと 主張する母親 !
身体的にも 割礼されている。 背も7cm 低いのに・・・
これほど 憤りを覚えた 映画は無い・・・(実話 だけに・・・)
子供誘拐が題材だけに 子を持つ親としては やり切れない。
二転・三転と 失意・希望を 繰り返す・・・
1920年代の ロサンゼルス市と 警察機構の権力と 横暴さに 愕然とする。
身代わりに 成りすました少年の したたかさに 驚く 。
アンジーが 好演している。彼女も母親になって 真摯な演技が出来た。
(生きていると 信じて 生涯息子を探す 母親の姿・・・)
容貌からはマイナーな印象がある ジョン・マルコヴィッチ (悪役が 多いよね)
牧師 役が ひかっていた。クリント・イーストウッド監督の正義感が 現れている。
* 音楽が良かった。 ストーリーが非情なだけに 優し~い旋律が・・・good !!!。
*いま 届いたの。 早速・・・UP しますね (^0^)
うわぁ~~ すごい・・・!!!。 本場の 松葉がに ですよ。 タグがついている ♪
サンウさんを通じて ブログで お友達になった方からの プレゼント。
どうしょう・・・もったいなくて・・・でも うれしくて・・・
S さん・・・ありがとう・・・ ☆^^☆♪
いいお友達ですね~(^-^)
乗せているお皿も被写体を引き立てています^^
2~3日、カニつくし♪
昨日で・・・そのままと ストーブで焙って お腹はお酢で
欠食 児童・・・そのもの・・・美味に 満足 満足 ☆^^☆♪