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「沈黙の町でー2」

     中・2の 男子生徒の死体が 発見された。

     校舎からの転落による 事故死か 自殺か ?

     校舎の屋根には 複数の運動靴の足跡が 残されている。

         単純な 物語では無いようだ。

         痛ましい複雑な子供の心理が ・・・

     かって 現実にあった話のよう?胸がドキドキする002.gif

     
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     *ここ 最近目覚めが早い。

          5時起きで 2時間かけて 剪定1本 済ませた。066.gif
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by e-mihi0216 | 2013-02-25 13:27 | 小説・詩・読み物 | Trackback | Comments(0)

「聖痕 -6」

       葉月 貴夫は27歳で自社ビルを建てる。

       レストランと 従業員宿舎と 自宅を設ける。

       レストラは大繁盛している。 従業員の美女達は

       VIP客から 援助を受け カップルとして

       それぞれの部屋が 逢引・密会の場所である。

       それを貴夫は嫌悪することなく さもあらんと見守っている。

       数年後 学生時代に言い寄っていた 男色家

       あの土屋が 来店するようになる。

          立派な肩書きであっても 風貌は昔のままだ。

             「君は30過ぎたのに なんと美しいのだ」と

               恋々と恋情を伝えるが 貴夫は相手にしない。

       だが・・・土屋はこの店奥の 

            淫風な臭いは敏感に 嗅ぎ分けているのだ。

          (一波乱 ? 事件的な 何かが 起こるのかしら?)

          
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by e-mihi0216 | 2013-02-02 13:58 | 小説・詩・読み物 | Trackback | Comments(0)

「聖痕 -5」

        貴夫との結婚に妻・夏子の家族は

        貴夫の秘密は知らない 擬似夫婦の誕生だ!

        数年後 この夫婦に女の子が産まれる。(有得ないこと

        実はこの子は 貴夫のなのだ。

        世にいう 「恥 かきっ子」貴夫の父親と母親の間の子供。

        世間では子供の誕生でゆるぎない幸せな家族として見られている。

             実在は・・・ 擬似 家族なのに・・・

        * こうへいちゃん。りょうへいちゃん。

               ささやかですがクリスマス・プレゼント送りました024.gif
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by e-mihi0216 | 2012-12-23 14:42 | 日常・雑感 | Trackback | Comments(0)

「聖痕 -4」

      物語の冒頭が ショッキングだったので

      私的には事件性のある小説なのか?

      貴夫ちゃんが 不幸な人生を送るのかと?

      想像し 又 期待感も有ったのかも知れないが

      その 思いとは まったく違う ストーリーに戸惑う。

      性的不能者・男性の一物を 失った事は

      家族や警察の関係者以外には 知られる事なく

      学業も就職も 順風満帆 過ぎるほどの主人公に

            いささかの 嫉妬は感じるが・・・

      家庭環境 (名誉もお金もある)の恩恵からくるものだ。

      「官能に無縁な貴夫は・・・」

        ( おそらく・・・ 味覚・料理の世界に昇華されてゆくのだと。)
 
       sexを 必用としない一組の夫婦が誕生したが・・・

       妻は・・・不能者ではない。男が嫌いなだけだが・・・??
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by e-mihi0216 | 2012-12-21 14:37 | 小説・詩・読み物 | Trackback | Comments(0)

「聖痕 -3」

        5才になった弟・登希夫が秘密を知る事になる。

        お正月 家族だけの露天風呂で気楽さゆえの開放感から

        無防備になっていた貴夫の股間を弟が目撃したのだ。

        「お兄ちゃんにはおちんちんがない。おにいちゃんは女だったんだ。

         綺麗だと思っていたけれど やっぱり女だったんだ。

         ぼくは見たんだ。お兄ちゃんにはおちんちんがないおちんちんがない。

         だからあれはお兄ちゃんなんかじゃない。女だ女だ。」

         独立不遜な弟 ・登希夫の鬱憤のはけ口が見つかった?

         「お兄ちゃんだけ あんなに綺麗で ぼくは汚いんだ。

          お兄ちゃんはまっ白で ぼくは真っ黒けの黒猿じゃないか。」

          兄と比較され続けた腹いせで・・・吹聴して歩くのか?

     
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by e-mihi0216 | 2012-08-24 12:19 | 小説・詩・読み物 | Trackback | Comments(0)

「聖痕 -2」

       「ボクは綺麗だから 

        あいつは ボクの おちんちんや たまきんを ちょん切ったんだ」

        5歳の貴夫ちゃんは不可解なことをする 人間がいることを

        明確に体験によって 知ったのだ。

       「性機能は 失われました」と 医者の言葉。

       は一瞬おかまになるのかと思うが おかまにはなり得ないのだ。

       兎にも角にも 性的欠陥(無茎)を多くの人に知られない事だ 口止めしないと!

       「口止めされると 喋りたくなるものです。引越するしかありません」

             しとやかで・・・おとなしい・・・嫁の言葉に驚く。

       もう一人 男の子を産んで貰わないとね・・・にも

       「お母さん それは私が言おうとしていたことです」

             嫁の覚悟に・・・また驚かされる。

       「立ったまま おしっこすることが ボクには もう出来ないんだ」

       ケガのことはダレにも話さない。お便所に行くときの注意を

       母から教わり 引越しと共に カトリックの幼稚園での生活が始まる。

             ここでも貴夫ちゃんの存在は「鶏群の鶴」である。

       *こんな感じで 物語は続いている。

        男の一物(逸物)が無い 貴夫はどう生きて行くのか??
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by e-mihi0216 | 2012-07-31 11:25 | 小説・詩・読み物 | Trackback | Comments(0)

「聖痕 -1」

      なんと・・・おぞましい。また 子供の受難劇かな?
   
      筒井 康隆氏の 連載小説が始まった。

      (幼児が大人の性的なイタズラのターゲットになるようだ。)

      女の子よりも 色白で綺麗な 美男子に生まれ

      周囲の賛美を受け 羨望の的の中で育った 葉月貴夫が

      5才の時 男色があるのかな?職工風の男にイタズラされるようだ。

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      うわぁ~この胸の痛みと 心臓がドキドキと波打つ。

      怖い 物語の始まりだ・・・ 挿絵もグロだね。
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by e-mihi0216 | 2012-07-15 12:36 | 小説・詩・読み物 | Trackback | Comments(0)

「沈黙の町で」はエンドレス!

      大津の「イジメ自殺」の反響のせいか

      アクセスと訪問者の多さにビックリしている。で・・・もう一度掲げよう。

      現実の「いじめ」報道がエスカレートしている。

      その為に奥田英朗氏が早めに筆を折られた。

      ではなく  筆を止めた。と
 
      憶測をよんでいる・・・その流れにあるようだ。

      そこで 初回を読み直してみた

      名倉祐一君の母親から 「息子が学校から帰って来ないのですが」と

      電話が掛かってきたので 教師数人で校内を見回って死体を発見する

      全然、まったく以って唐突な エピローグではない。

      エピローグからプロローグにつながる 物語の終了の仕方もあると

      オバさんは思うのです。グルグル回る・・・まさに終わり無いもの

         「いじめは・・・まさに・・・エンドレス」なのです。
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by e-mihi0216 | 2012-07-14 03:45 | 小説・詩・読み物 | Trackback | Comments(0)

「沈黙の町でー12」

      今朝をもって この物語は 終った

      名倉君の転落死を 見届けていた藤田君は 市川君に話す。

      「とにかく見に行こう。気絶しただけかも知れない」

      「それ 絶対にない。頭 割れてるし」

      その言葉に市川健太くんの 足はすくんでいたが・・・ ・・・

      銀杏の太い幹の元に 運動靴の底が見えた。

      側溝に人が横たわっている。 生きている感じはしなかった。・・・ ・・・

           健太は戦慄した。 それ以上は足が進まなかった。・・・ ・・・

      「なあ 健太。 みんなと一緒に校門を出たことにしてくれ。頼むよ。」

      ・・・ ・・・ 「わかった」と 健太が返事をした。
  
      校門を出た二人は 右と左へと 別れた。

           この物語は ここで 完結している。

      学校も警察も・・・(大津市の「イジメ自殺」と まったく同じなのだ。

            いじめていた 3人の両親は

            RTAの役員だったり 京大出身だとか?報じられているが?)

      * 孫達が・・・被害者や 加害者にならないことを 願う。
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by e-mihi0216 | 2012-07-12 13:26 | 小説・詩・読み物 | Trackback | Comments(2)

「沈黙の町でー11」

       いま 世間では大津市の中・2年男子の自殺が注目をあびている。

       「自殺の練習をさせられていた」との 証言もある。

       イジメによる 自殺の可能性も大きいようだ。

       この小説でも 大津市の事件と似たストーリーにある。

       部活棟の屋根から銀杏の木に飛び移り 地面に降りるように

       強要され 執拗にはやし立てていた 藤田君が

       木から落ちて コンクリートの側溝に 頭を打ち付けて死んだ

       名倉君を・・・直視していたのだ!!!

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       藤田君は この地の 名家の孫なのだ。

        (子=親。 親=子。子供を見れば親が分かる。その逆も有るが)

       藤田君の家族は客観視してみても・・・自分の息子の

         予見して・・・ いち早く 弁護士を用意したのだろうか?

       
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by e-mihi0216 | 2012-07-11 13:52 | 日常・雑感 | Trackback | Comments(0)

映画・読書・旅行等・モノローグ風に綴りたい。そして、双子の孫!


by mihi
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